1. ホラスト
2. 意味が分かると怖い話

卒業旅行で泊まった100階建てホテル

お気に入り

• 卒業旅行で泊まった100階建てホテルの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「卒業旅行で泊まった100階建てホテル」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 卒業旅行で泊まった100階建てホテルとは

  実際にあった怖い話 2023年9月号

• 大学生の仲良しグループ。
  卒業旅行では奮発して、100階建てホテルの最上階に泊まりました。
  しかしあいにくその日は設備の点検のため、夜の24時を過ぎるとホテルのすべての電気機器が停止してしまうので、外出するなら24時までに帰るよう言われていました。
  ところがギリギリ時間に間に合わず、エレベーターが使えないので仕方なく階段で100階まで昇るはめに。
  そこでこんな話になりました。
  「ただ昇るのしんどいし、各階で怖い話して百物語をやろう」
  彼らは順調に怖い話をしながら階段を昇り、ついに99階まで着きました。
  話をする最後の一人が言いました。
  「じゃあここで最高にゾッとする話をしてやろう」
  全員が息を飲み、次の言葉を待ちました。
  「俺、フロントに鍵預けたままだ！」

  卒業旅行で泊まった100階建てホテルの解説
  
  
  エレベーターが使えないため、
  1階まで降りてから
  また100階まで上がって来なければならない。
  正直気持ち的には
  1階まで降りるのも嫌になるだろう…
  果たしてこの大学生グループは
  この後どういう行動をとるのだろうか…
  気になるのは
  『俺、フロントに鍵預けたままだ！』
  と言った人。
  いつから鍵がないことに気づいたのだろうか…
  直前になって気づいたのか、
  途中で気付いて
  「今更言えないし、怖い話に組み込もう」
  と思ったのか…
  ちょっと気になるところである。

  幽霊が近くにいるか分かる

  お気に入り

  この話は怖かったですか？

  怖かった67

  
• • #短編

• 

  ツイートする

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】実際にあった怖い話 2023年9月号 Amazon
  • 【意味怖】凄い勢いで駆け抜けた子供 短編1分
  • 【意味怖】私の全財産はすべて二人目の息子だけに託す 短編1分
  • 【意味怖】今日仕事から帰ってきた窓がブチ破られていた 短編1分
  • 【意味怖】召喚魔法 短編1分
  • 【洒落怖】サカブ 短編2分
  • 【洒落怖】デートの約束 短編1分
  • 【洒落怖】見られてる 中編4分
  • 【洒落怖】タブー 短編1分
  • 【じわ怖】昼間の心霊スポットでサバゲーした 中編3分
  • 【洒落怖】女難の相 中編3分

  漫画売れ筋

  • 

    葬送のフリーレン（１１） (少年サンデーコミックス)

  • 

    金色のガッシュ！！ 2【単話版】 Page 16

  • 

    転生したらスライムだった件（２４） (シリウスコミックス)

  • 

    ミステリと言う勿れ（１３） (フラワーコミックスα)

  • 

    その着せ替え人形は恋をする 12巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックス)

  • 

    ブルーロック（２６） (週刊少年マガジンコミックス)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  卒業旅行で泊まった100階建てホテル についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【意味怖】寿司は嫌いになった

  次の話：【意味怖】すみません。トイレ貸してください！

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.19426

    【意味怖】刷り込み

    男の子「ねぇねぇお母さん！今日ね、学校で刷り込みってヤツを習ったよ！この写真を見て！ほら、ヒヨコが電車のオモチャを追いかけてるでしょ？これはオモチャを親だと勘違いしているからこのヒヨコはオモチャを追いかけているんだよ！こ

    1574

    23

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.22024

    【意味怖】忘れ物

    今日は先輩の家で呑み。 サークルのメンバーが集まってどんちゃん騒ぎをする。 今日はそれに初参加。 行ってみたらちょっと古めだけどなかなか綺麗なアパートだった。 くだらない話

    618

    50

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.6488

    【意味怖】カモミール

    同棲して３年目に彼の子供ができた。
    彼は話を聞くと、一瞬驚いたがすぐに喜んでくれて 私のためにカモミールティーを淹れてくれたり、 お風呂にもカモミールのオイルを入れてくれた。
    気持ちが落ち着くため

    1767

    27

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.22119

    【意味怖】手紙

    矢野太郎はクラスの皆からイジメられていた。 そのイジメもかれこれ半年以上続いていて太郎は精神的にも肉体的にも不安定な状態に陥っていた。 そんなある日太郎は放課後、いつものようにグチャグチャになった

    1223

    32

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.16937

    【意味怖】チャラ男

    最近、この街で「チャラ男」を見かける。 「どぅも～」「いくいく～？」 などオリエンタルラジオのメガネみたいなちゃらけた男だが夜になると元気がいい。 ハイテンションだ。 特に口癖が「ち～っす

    1539

    44

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6175

    【意味怖】アヤが帰ってきた

    アヤが帰ってきた。おかえり。 晩ご飯はまたコンビニのお弁当？健康に悪いよ。 アヤはそのお菓子すきだね。 毎週金曜日は必ず買ってるね。 頑張った自分へのご褒美かな？ それよりもアヤ。 ベッドの下はもうちょっと綺

    1653

    33

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16866

    【意味怖】Ｇ

    私達の研究所では新しい殺虫剤の研究の為に大漁の「Ｇ（ゴキブリ）」を捕獲して研究をしている。 ここで所長が 「じゃあ、Ｇの始末を・・・・」 ここで何と北海道出身の奴が素手で頭をむしってしまった・・・

    1723

    55

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.19673

    【意味怖】お爺さんになってしまった浦島太郎

    お爺さんになってしまった浦島太郎。 カメを助けたばかりに、親や友人、家や若い体さえもなくしてしまった。 正しい事をしたのに…と、あのカメに対して、無性に腹が立ってきました。 とは言え、

    1635

    55

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.19365

    【意味怖】ガチャガチャ

    俺の学校の裏の路地に、自販機くらいの大きさのガチャガチャがある。 昔からあったが、なんせ一回千円。 見た目も古いしロクなモン入ってないだろうと、やった事はなかった。 ある時そのガチャガチャが学校で

    1662

    41

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.6889

    【意味怖】家族がバラバラ

    美紀は食卓の上の残り物を眺めながら、物憂げな表情を浮かべていた。 向かいの席には行儀の悪い弟が食卓に足を投げ出しテレビに目を向けている。 父と母のいる隣の部屋からは紅白歌合戦が聞こえてくる。 今年大流行したアイドル

    1553

    44

    0

    0

    短編2分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 卒業旅行で泊まった100階建てホテル

  ふっかつの呪文

  ぅでやざぷ　ふずぽれれ　むとくゃげ　うてざっま　
  かかぐかぺ　もたれこぞ　ざぢけてん　もぎねぇや　
  ぁぞよゃれ　ぅのがうび　ぼゎぢぴせ　ぽゅこなは　
  ぅじゃそせ　たぐぃぬは　さたいもい　どたづぞい　
  ぷえいぬく　じばみゎぁ　どぱぐぉげ　いろつゎも　
  セカプュゥ　ョクミブケ　ホミユレド　ニリトヴフ　
  ビサゼヶエ　ォデゾウメ　ウプミグヨ　ギイフレン　
  カヘフンベ　ケトテポュ　パザッデテ　トポズヶチ　
  ノピプカゾ　ナカボヶァ　イアキザメ　イヴトォヒ　
  ズクヌキィ　ガヘョミピ　ドタニベア　ォテネラホ