ホラスト 怖い話登録数16918話
俺は無人の大邸宅に忍び込み美術品や宝石を盗み裏の世界で売りさばく。 今回も目撃されること無く仕事はうまくいきアジトに一時ブツを隠すと 愛車に乗り換えて服も着替えた。 今回は30分近く渋滞があったがおれの愛車なら10分でつく! 俺には自信がある! たとえ通行人でも、通行者でも俺をスピード違反で通報するヤツはいないって事さ! 俺の愛車は最高だ! 今日も無事に目的地に着いた。 「あ、ご苦労様です今日大変だったんですよ・・・・」
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