【洒落怖】擬人化

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  • 俺の母親は元幼稚園の先生で、ピアノももちろん弾ける。

    それで、母さんは子供の時から使ってたピアノを、嫁入り道具として持ってきた。俺が生まれたときからあったピアノだから、俺もよく弾いてた。

    それなりにでかくなってオタになってから、身の回りにあるものの擬人化にハマった。それで、ピアノを擬人化したんだ。

    他の物を擬人化しようとしたときはかなり迷ったりしたのに、ピアノの時だけは、少しウェーブのかかった黒髪の白いワンピース(レースついてた)着たかわいい女の子としか連想できなかった。ある日寝てたら、地震が起こった。

    でかい地震だった。目を覚ましたら、丁度天井が落ちてくるところで、目の前に天井が迫ってきてた。

    (あぁ…死ぬのかな…)呆然とそう思ってたら、天井がガガって言って止まった不思議に思ってたら、耳元で「大丈夫」って声がして、あわててよこを向いたら、擬人化したあのピアノが笑ってた。かなり美人だった。

    助け出されるまで隣にいて、「大丈夫」「絶対助けてくれるよ」って励ましてくれた。人が来て、天井が持ち上げられる時に「じゃあね」って女の子は消えた。

    ピアノは傷だらけだった。今でもピアノは調律しなおして大事にしてます。

    たまに女の子も夢にでてきます。

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  • コメント

  • 1:

    名無し

    2019/06/18(火) 14:59:53

    イマジナリーフレンドじゃねぇの

      擬人化 についての感想や真相の解明など自由にコメントしていってください。お待ちしております。
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