1. ホラスト
2. 意味が分かると怖い話

生活リズム

お気に入り

• 生活リズムの朗読動画

• 

  YouTubeでこの話の朗読動画を見かけませんでしたか？

  朗読動画を投稿する▼

  「生活リズム」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 生活リズムとは

  心霊浄化師 神楽京 恐怖の地下屋敷

• 俺は最近引っ越してきたばかりだ。
  今度の部屋はなかなかよさそうだ。
  いつも布団で寝てないせいか、体が痛い。
  でもかわいい彼女に恵まれて毎日しあわせだ。
  俺は毎朝11時起床だ。
  彼女は毎朝早く起きて仕事に出かける
  俺は朝食兼昼食を冷蔵庫の中の食材ですませる。
  2時ごろまでテレビでもみながらベッドでゴロゴロし、4時ごろ夕飯をすませる。
  そして夕方6時ごろ彼女が帰ってくるので寝床に入り、彼女を観察。
  夜12時には彼女が寝るので俺も寝る。
  と、最近はこんな毎日だ。
  俺は飽きっぽい性格だから、月に1回のペースで引っ越しするから生活リズムも当然引っ越しのたびに変わる。
  仕事はしてないがお金には困っていない。
  どうだ？うらやましいだろう？

  生活リズムの解説
  
  
  語り手は女性の家に侵入し、
  こっそり住んでいる。
  『寝床』と言っているのは
  屋根裏だろうか？
  屋根裏などこっそり住んでいるから布団で寝れず、
  女性がいない間に食事を済ませている。
  月に1回のペースで引っ越しをするのは
  大体そのくらいで女性が異変に気づくからだろう。
  実際に屋根裏に住んでいたなんて話もあるから恐ろしい話。
  今自分の部屋に知らない誰かが住んでいると思うと恐ろしいなぁ…。
  …人ではない何かも住んでいませんように。

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった26

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】怖い話をしよう(1) Amazon
  • 【意味怖】ト・コ・ヨ・ワ・タ・リ 短編2分
  • 【意味怖】オバケになる 短編1分
  • 【意味怖】空いてる店 短編1分
  • 【意味怖】限定数杯のワイン 短編2分
  • 【洒落怖】音楽室で授業中 短編1分
  • 【洒落怖】山奥のホテル 中編3分
  • 【ほん怖】船が乗り上げていた“何か” 中編3分
  • 【洒落怖】窓から覗くもの 中編3分
  • 【洒落怖】遠野物語の座敷童子伝説そのものです 中編3分
  • 【じわ怖】膝から下だけの足 短編2分

  いま話題のホラー漫画

  • 

    サユリ 完全版 (バーズコミックス　スペシャル)

  • 

    憑きそい (扶桑社コミックス)

  • 

    N 1 (電撃コミックスNEXT)

  • 

    領怪神犯（１） (角川コミックス・エース)

  • 

    ゾゾゾ変 (1) 【電子限定おまけ付き】 (バーズコミックス)

  • 

    僕が死ぬだけの百物語（１） (サンデーうぇぶりコミックス)

• コメント

• 1：

  名無し

  2023/11/30(木) 14:11:13

  気色わrrrrrrrrrrる‼︎

  生活リズム についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【意味怖】最後にちゃんと言いたくて

  次の話：【意味怖】365日

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.6759

    【意味怖】みんな来てくれたんだもんね。ヒヒヒッ

    私はワクワクしていた。だって久し振りにみんなに会えるから。 だから朝からずっと笑顔だった。 （あっ、木下君、すごい痩せてる。） （陽子、キレイになったなあ。グッ。） （裕美、学校の先生になりたいって言ってたけど、

    1810

    32

    2

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6356

    【意味怖】いまどこ

    「もしもし～？いまどこ？」 「あっ、今、家。」 「はぁ？今、3時半だよ？3時待ち合わせでしょ？」 「・・・・・・・。」 「もしもし～、聞こえてるの！？」 「ごめん、悪いんだけど、そのまま俺んち来てくれない？着く

    2849

    56

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.6799

    【意味怖】念力の伝達速度

    この世に光よりも早いものは存在しないことはよく知られている。 ところが、ある世界的な超能力者が己の念力の伝達速度を知りたいと、 奇妙な実験を行ったことがあった。 地球からおよそ７４０光年離れた恒星に念力を飛ばし、

    1694

    43

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6294

    【意味怖】二つの死体

    ある町で、男の刺殺体が二つ見つかった。 二つは顔貌からから死に方まで同じだった。 二つの死体のDNAは完全に一致し、 また凶器から死体以外の指紋は検出されなかった。 しかし、検案が終わり解剖へ回されようとした死体

    2191

    61

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16210

    【意味怖】親友からの手紙

    私は今、人生の末端にいた… 会社でなかなか成果があげられず、周りからは冷たい視線が突き刺さるようになった… 職場を替えようとも思ったが、この就職難の時代でなかなか次の仕事も決まりそうもなく、ついには自殺を

    2092

    63

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.6636

    【意味怖】目立たない

    私は目立たないサラリーマンだ。
    一生懸命に仕事をしても誰かに認められるどころか
    「これを担当したのは誰だ？」 と上司に言われる・・・。
    そんな私の憩いの場所は お気に入りの喫茶店でお気に

    1503

    38

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6895

    【意味怖】こたつの中に変な男がいたの

    茜は雄一に電話した。 「…あ、もしもし雄一？」 「茜？なんだよこんな時間に…。もう１０時だぞ？」 「ごめん。声聞きたくなったの」 茜は雄一の彼女だ。 ……いや、今となってはもう彼女というよりストーカーに近い。

    1435

    40

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6713

    【意味怖】三途の川

    小さい頃に海でおぼれて意識不明の重体になったことがあるんだ。 その時、俺は俗にいう三途の川に行った。 そして、向こう岸には、俺のおばあちゃんが手を振っていた。 なんだか俺を呼んでるようだった。 小さい頃おばあちゃ

    2099

    32

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16374

    【意味怖】延長

    俺は悪魔に魂を売った 死ねば地獄行きだ しかし、そのお陰であることが出来るようになったようだ 簡単に言うと人の寿命を奪うこと 悪魔から全く説明を受けてはいないが 自分の中の年数が誰

    1251

    33

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16424

    【意味怖】平等

    発明家の老人がとある機械を作った 世界を平等にする機械だ これを使えば全世界の人間が使った人と同じだけの能力になってしまう 馬鹿が使えば全人類が馬鹿に天才が使えば全人類が天才になる ただし

    1694

    40

    0

    0

    短編1分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 生活リズム

  ふっかつの呪文

  げふっまぉ　ひぞだだみ　つゃぶろん　おのぴぺぬ　
  ざぬしせび　はねへぶじ　むてづぞぅ　ぅるぶゃぺ　
  るひぇづず　かかはろじ　じそけおせ　くじすしぐ　
  べせづいぬ　すなむぁか　ぱおずぁづ　ぷとゆぃげ　
  せまじつね　ざぢろへえ　ぼわばゆぽ　ゆくゆむと　
  フタリクジ　エゾキウォ　ボヵポルョ　カゴホジバ　
  ヶレゼカッ　ロヶヒセグ　オノペョゴ　チヮオプヌ　
  ユホグワズ　バテベヒプ　ィヘミャサ　グレュパタ　
  エフツヶテ　ツスセハパ　テレゥホシ　ケゴイィザ　
  ヘボウズヂ　ホヌクヒガ　ハピラビワ　アズヂルホ